ものがたり茶屋『炎を描く』

02.14

「ナラティブ」とは何か、
あらゆる説明をあきらめて一言で言えば、
『態度』になるかも知れない。
ナラティブ(ものがたり)は、自分の<生>の
実践の場では、『態度』として現れる。
臨床美術の現場でも、
<生>の実践者としての『態度』が求められる。
それは、<楽しむ>ということだ。
そのためには?
「ものがたり茶屋」には、その『態度』で
楽しんでくださる方々ばかり。
「いてくれて ありがとう」

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