平成最後のセッション「藤の花の短冊」桜の森高齢者住宅1号館

04.30

平成最後のセッションが終わりました。
桜の森高齢者住宅(1号館)で
「藤の花の短冊」のレクリエ・プログラムを
行いました。
この時代のなかで「臨床美術」と出会い、
臨床美術は、私にとって大きな意味を持つように
なりました。
「令和」という時代のなかで、
臨床美術が自分にとって意味することを
更に広げながら、
この<意味>を全うしたいと思います。
さまざまな現場で活動できるようになったことに
心から感謝しています。
皆さん、ありがとうございました。

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