2019年 5月14日
担当臨床美術士 渡邉恭子 北澤啓子
真っ白い障子紙に、鮮やかな黄色い絵の具をスプーンでとろりとたらすと滲んで、ゆっくりひろがっていく。
赤と青も加わって、混ざって、新しい色が次々と、できていく。
ふわっとした色のたまりを筆でのばす。つるつる、ねばねばの感触が心地いい。
令和元年、新年度の親子クラスの第1回目が、にぎやかにスタートしました。
今年度は、元気な4組の親子の皆様をお迎えして、12月まで、全8回のセッションを行っていきます。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
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