デイサービス/地球の子「シロエビを描く」

06.17

デイサービス「地球の子」で、
セッションをさせて頂くたびに、
臨床美術にどういう目的を持って
参加するかということは、
本当はとても大切なのだと気づく。
臨床美術は楽しい。
でも、ただ楽しければよいのか。
だっていろんな楽しさがあるのだし。
<楽しい>を越えて、
「リハビリ」を越えて
この<場所>に居て、
臨床美術をする目的を持ち始める。
「いま」を自分の<いま>に。
(デイサービス/地球の子
「シロエビを描く」
臨床美術活動施設)

 

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