プログラム研修会『菜の花を描く』<研究室>

03.21

臨床美術士の学びの場は、
自分づくりの場であり、
<つくり、つくりかえ、つくる>
を自分の人生に実現していく。
コロナ禍において、
人が密になることがままならない中で、
こうして、<今-ここ>に身を沈めて、
考える。
それは、他者との関わりにおいて、
互いの<深み>を照らし合い、
『いてくれてありがとう』の地平を
開いていく源。
(銀の櫂アートスタジオ研究室/
プログラム研修会
『菜の花を描く』)

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