海清保育園『玉ねぎをつくる』年長26名

08.30

玉ねぎが小さな手の中で、
大きくなって、
子どもたちと向き合っている。
その瞬間に生まれた感情は、
<ぼくの~、わたしの~、>
という<かけがえのなさ>。
こうして、また1つ手に握るものの
<意味>が深くなる。
(海清保育園/年長26名/
『玉ねぎをつくる』
臨床美術士:北澤、保科、松田、北澤啓子)

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