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アーカイブ:2023年 10月
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デイサービス雅-京田『点と線のきんちゃく袋』
デイサービス雅(京田) 「点と線のきんちゃく袋」 10月24日(火) 朝晩は、寒くなったけど晴れの日が続き、気持ちが華やぐ。 明るい色あいの中、白く抜かれた道をたどって行くと更に深い紅葉に出会えそう。
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デイサービス雅-小杉『点と線のきんちゃく袋』
めっきり、涼しくなり秋を感じる。 山の紅葉が、少しずつ、里山に近づいて来たような色あいだ。 きんちゃく袋の中で、山が笑い、あちこちの木が、赤く色づき始める。
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海清保育園(年長27名)『玉ねぎをつくる』
玉ねぎに名前が付き、 玉ねぎがにつながる。 と名付けられた玉ねぎの が生まれ、 私のなかのにかわる。
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ものがたり茶屋『シャボン玉とんだ』
ひとふきで、 たくさんのシャボン玉が溢れる。 ひとふきで、 子ども心が膨らんで、 シャボン玉の行き先を追いかけている。
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つくりかえ道場『巨樹を描く』
触れた記憶が、 見上げた記憶が、 そして、遊んだ記憶が この世界の根っこかな。
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あいあい保育園(年長)『のびるね!』
子どもが使うは面白い。 そのが生きたまま立ち上がり、 独り歩きを始める。 大人が使う「ことば」は、 思い込みにまみれ、 新鮮さを失い、音をたてて倒れそうだ。 子どものは生きている。
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特別養護老人ホーム雅『点と線の巾着袋』
10月6日 「点と線のきんちゃく袋」 生成りの生地の肌ざわりを感じながら、テープを貼っていく。 小さい丸シールはちょっと貼りづらいけど配置するのは、面白い。 色をのせた後、ゆっくりシールをはがすと、白抜きの線が表われる。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『アナログ・フロッタージュ』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「アナログ・フロッタージュ」 10月4日(水) 5ヶ月ぶりにお会いした参加者の皆様、季節が、秋に変わってしまいましたが、楽しみにして下さっていた様子。

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