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デイサービス地球の子/オンライン①『おわら風の盆のアナログ画』
風のを鎮めて 五穀豊穣を祈る 「おわら風の盆」 風と灯りが交差する坂の町 (デイサービス地球の子/オンライン 『おわら風の盆のアナログ画』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
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高齢者住宅桜の森2号館『桜屏風』
車椅子から眺める桜は、 より高く遠くなったけれど、 こうして同じ場所に居ると、 風に触れて動いている桜の声が 聞こえてくるのです。
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ものがたり茶屋2月『雪どけ絵』
真っ白な雪を見ているうちに、 思い出されてくること。 雪は描いては消し、 描いてはまた消し、 時間を繰り返してきた。 繰り返しの中に春が見え隠れすると、 ほっとする。
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デイサービス雅-小杉『めでたい屏風』
赤い丘を駆けていくうさぎ。 ぴょんぴょん跳ねて、 めでたいな。
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ランダムⅠ-④『アボカドを描く』
ゴツゴツして黒っぽいアボカドの中には、 柔らかで薄黄緑の果肉と薄茶色の大きな種。 こんなに素敵な中身なんて、 何でも見かけによらない。
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デイサービス雅-京田『落ち葉と銅箔のレリーフ』
落ち葉や小枝を銅箔で留めて、 指で優しく擦ると、 少しずつ、秋のが浮き上がってくる。 銅箔に残るのタッチの痕跡が、 次第に煌めいていくようだ。
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ものがたり茶屋『くらげ水族館』
くらげに刺されたお話から 始まって、 のんびりと漂うようなくらげの 姿を思い浮かべ、 やがて、丸窓が並ぶ水族館になる。 青い地球のようだ。
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高齢者デイサービス雅-京田『くらげ水族館』
くらげは、「海月」と書きます。 素敵な漢字をあてたものだと感心してしまいます。 くらげは死んだら溶けてしまうものが 多いそうです。 何も残らないという有り様もいいですね。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『くらげ水族館』
ゆったりゆらゆら、 力まずに浮かんだり、沈んだり、 こんなふうに、が、 流れているなら、 世界は違って見えるよね。
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特養-雅『満開の桜の大木』
まだ寒さの残る空気の中を ゆっくりと張り巡らしていく桜の枝。 縮こまりそうな腕をのばして、 桜の気持ちになっていく。 そして、桜の花を大事に大事に咲かせていく。 桜木の気持ちで、みんな心はいっぱいになる。
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『にじむ』A.kitazawa 12×17cm 頒布額4,000円 頒布済み
『にじむ』A.kitazawa 12×17cm …
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『真夏の空と海と棚田』A.Kitazawa 22×14cm 頒布価格4,500円 頒布済み
『真夏の空と海と棚田』A.Kitazawa 22×14cm…
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『金魚の舞 2020-1』7×18㎝ 頒布価格5,000円
『金魚の舞 2020-1』7×18㎝ Akira kitazawa …
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画材ショップ
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『映るⅥ』~穏やかな揺らぎ~汎美2017秋季展/東京都美術館 額入り72,000円
『映るⅥ~穏やかな揺らぎ』1030×728㎜ 汎美2017秋季展 東京都美術館 …

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