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カテゴリー:大人の健康アートクラブ
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こもれびの里「貝に描く春祭り」
2月7日 外は,みぞれ交じりの雪で春はまだ先だけど 大きな蛤に少しずつ色を足していくと冬から春に移っていく。 赤と黄色がゴールドに映えて華やいでいく。
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デイサービス雅(小杉)「竜と玉を描く」
デイサービス雅(小杉) 「竜と玉を描く」(屏風仕立て) 1月19日 辰年生まれの参加者の方の描かれた竜は、繊細で優しい。 丁寧な金の線と赤い宝珠に願いを込める。
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デイサービス雅(特養)「竜と玉を描く」
デイサービス雅(特養) 1月12日 「竜と玉を描く」(屏風仕立て) 力強い角を持ち、尾が画面からはみ出す勢いの竜 キラキラの金の尾が連なるカラフルな竜 願いを叶えてくれる赤い宝珠をいくつも描いてくださった。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『竜と如意宝珠』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 1月10日(水) 「竜と玉を描く 屏風仕立て」(如意宝珠) 3日前まで、地震の影響で断水が続いていた氷見市の福祉施設でセッションをさせて頂いた。
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デイサービス雅(小杉)『色のアラベスクⅡ』クリスマスバージョン
デイサービス雅(小杉) 「色のアラベスクⅡ」(クリスマスバージョン) 12月22日(金) 大雪警報が出る中、参加者の方は少なめでしたが、じっくり取り組んで頂けた。 ダイナミックなゴールドの中に繊細なパステルの線が入る。
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デイサービス雅(京田) 『色のアラベスクⅡ』クリスマスバージョン
デイサービス雅(京田) 『色のアラベスクⅡ』クリスマスバージョン 12月19日(火) 「絵心ないから」と言われる参加者の方のパステルが、力強く動き、赤と緑と白のグラデーションが生まれる。 ゴールドの絵の具の中に笑顔が見える。
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特別養護老人ホーム雅『秋の名月』
11月10日(金) 「秋の名月」(レクリエプログラム) 明るい満月に雲がかかり、ほんのり照らされる夜の風景。 静けさが、晩秋を感じる。 施設のスタッフの方が、「かぐや姫が、帰って行きそうな素敵な月ですね。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『秋の名月』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「秋の名月」 11月1日 「秋の名月」(レクリエ プログラム) 秋は空気が、乾燥していてお月見には、いい季節。 11月は、「十日夜(とおかんや)」と呼ばれるお月見行事が、あるそうだ。
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デイサービス雅-京田『点と線のきんちゃく袋』
デイサービス雅(京田) 「点と線のきんちゃく袋」 10月24日(火) 朝晩は、寒くなったけど晴れの日が続き、気持ちが華やぐ。 明るい色あいの中、白く抜かれた道をたどって行くと更に深い紅葉に出会えそう。
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デイサービス雅-小杉『点と線のきんちゃく袋』
めっきり、涼しくなり秋を感じる。 山の紅葉が、少しずつ、里山に近づいて来たような色あいだ。 きんちゃく袋の中で、山が笑い、あちこちの木が、赤く色づき始める。
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ものがたり茶屋『シャボン玉とんだ』
ひとふきで、 たくさんのシャボン玉が溢れる。 ひとふきで、 子ども心が膨らんで、 シャボン玉の行き先を追いかけている。
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つくりかえ道場『巨樹を描く』
触れた記憶が、 見上げた記憶が、 そして、遊んだ記憶が この世界の根っこかな。
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特別養護老人ホーム雅『点と線の巾着袋』
10月6日 「点と線のきんちゃく袋」 生成りの生地の肌ざわりを感じながら、テープを貼っていく。 小さい丸シールはちょっと貼りづらいけど配置するのは、面白い。 色をのせた後、ゆっくりシールをはがすと、白抜きの線が表われる。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『アナログ・フロッタージュ』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「アナログ・フロッタージュ」 10月4日(水) 5ヶ月ぶりにお会いした参加者の皆様、季節が、秋に変わってしまいましたが、楽しみにして下さっていた様子。
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デイサービス雅-小杉『おもいで・夢工場の夜』
秋の風を感じる夜。 点々と灯る明かりが、 星空へと繋がっている。 工場の周りの草むらでは、 虫の声が響き始めた。
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デイサービス雅-京田『おもいで・夢工場の夜』
「難しい」が口癖。 長い人生、「難しい」という 内なる他者の呟きを ずっと傍らに抱えてきた。 そろそろ手放してみたい。
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つくりかえ道場『おわら風の盆~胡弓の音のアナログ画』
胡弓の音に包まれていく。 その音に委ねて広がる町並みの記憶に 足が留まる。
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ものがたり茶屋(太田)『おもいで・夢工場の夜』
残暑、まだまだ暑い日々。 今日の「ものがたり茶屋」の臨床美術の 参加者様が16名ということで、 参加人数最高記録更新。 本日の作品は『おもいで・夢工場団地の夜』という共同作品的画面にして、『とやま臨床美術展』に出展します。
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