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カテゴリー:大人の健康アートクラブ
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特別養護老人ホーム雅『秋の名月』
11月10日(金) 「秋の名月」(レクリエプログラム) 明るい満月に雲がかかり、ほんのり照らされる夜の風景。 静けさが、晩秋を感じる。 施設のスタッフの方が、「かぐや姫が、帰って行きそうな素敵な月ですね。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『秋の名月』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「秋の名月」 11月1日 「秋の名月」(レクリエ プログラム) 秋は空気が、乾燥していてお月見には、いい季節。 11月は、「十日夜(とおかんや)」と呼ばれるお月見行事が、あるそうだ。
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デイサービス雅-京田『点と線のきんちゃく袋』
デイサービス雅(京田) 「点と線のきんちゃく袋」 10月24日(火) 朝晩は、寒くなったけど晴れの日が続き、気持ちが華やぐ。 明るい色あいの中、白く抜かれた道をたどって行くと更に深い紅葉に出会えそう。
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デイサービス雅-小杉『点と線のきんちゃく袋』
めっきり、涼しくなり秋を感じる。 山の紅葉が、少しずつ、里山に近づいて来たような色あいだ。 きんちゃく袋の中で、山が笑い、あちこちの木が、赤く色づき始める。
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ものがたり茶屋『シャボン玉とんだ』
ひとふきで、 たくさんのシャボン玉が溢れる。 ひとふきで、 子ども心が膨らんで、 シャボン玉の行き先を追いかけている。
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つくりかえ道場『巨樹を描く』
触れた記憶が、 見上げた記憶が、 そして、遊んだ記憶が この世界の根っこかな。
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特別養護老人ホーム雅『点と線の巾着袋』
10月6日 「点と線のきんちゃく袋」 生成りの生地の肌ざわりを感じながら、テープを貼っていく。 小さい丸シールはちょっと貼りづらいけど配置するのは、面白い。 色をのせた後、ゆっくりシールをはがすと、白抜きの線が表われる。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『アナログ・フロッタージュ』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「アナログ・フロッタージュ」 10月4日(水) 5ヶ月ぶりにお会いした参加者の皆様、季節が、秋に変わってしまいましたが、楽しみにして下さっていた様子。
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デイサービス雅-小杉『おもいで・夢工場の夜』
秋の風を感じる夜。 点々と灯る明かりが、 星空へと繋がっている。 工場の周りの草むらでは、 虫の声が響き始めた。
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デイサービス雅-京田『おもいで・夢工場の夜』
「難しい」が口癖。 長い人生、「難しい」という 内なる他者の呟きを ずっと傍らに抱えてきた。 そろそろ手放してみたい。
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つくりかえ道場『おわら風の盆~胡弓の音のアナログ画』
胡弓の音に包まれていく。 その音に委ねて広がる町並みの記憶に 足が留まる。
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ものがたり茶屋(太田)『おもいで・夢工場の夜』
残暑、まだまだ暑い日々。 今日の「ものがたり茶屋」の臨床美術の 参加者様が16名ということで、 参加人数最高記録更新。 本日の作品は『おもいで・夢工場団地の夜』という共同作品的画面にして、『とやま臨床美術展』に出展します。
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特養-雅『巨樹を描く』
このセッションが無ければ、 最低最悪の1週間。 有り難う。
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デイサービス地球の子8月②『おわら風の盆のアナログ画』
胡弓のは、 容易く心に動きをつくり、 身体に動きをつくり、 風をなだめていく。
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デイサービス雅-小杉『巨樹を描く』
の中の大きな木は、 の中に根を張り巡らし、 幹はを守っている。 木陰から見上げる枝先に、 たくさんのが、 風に揺れている。
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ものがたりの街(茶屋)『巨樹を描く』
木根に座り込んで、 深い影の中で、 夏の暑さをしのいだ。 広い幹に寄りかかり、 背中で樹木の“いのち”を感じながら、 大きく仰ぐ先には、 夏空が抜けて見えた。
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特養-雅『アナログ・フロッタージュ』
お散歩のような心持ちで、 ここを行ったり、 ここを曲がったり、 パステルの彩りを楽しんだり できたらいいね。 そうすると思いがけない世界が 立ち上がってくるかも知れない。
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銀の櫂Studio・Family『せせらぎのうちわ作り』
この夏のあいだ、 家族4人でお出かけするときに、 このうちわを持って行く機会が あったらよいね。 その経験は、こうして「うちわ」を 作った時間の厚みになり、 としての記憶に残るから。

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