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カテゴリー:子どもの元気アートクラブ
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氷見ひかり保育園「竜と玉を描く」
1月29日 年長児 「竜を見た事ある?」 「見た事ある。」と数人から返事。 「ワニみたい。」 「恐竜みたい。」 竜の持つ玉に願いを込める。 「バスケ選手になりたい。
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新湊中部保育園『竜と玉を描く』
新湊中部保育園「竜と玉を描く」 1月16日(火) 年長児 15名 「竜の口は何の動物に似てる?」 「ワニ!」 「足は、鷲に似てる!」 「竜が持つ玉ってどんな玉でしょう?」 …
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Studio親子『竜と玉の凧』
子どもたちの想像力の中で 生きている竜 どこまでも空高く (Studio親子/ 『竜と玉の凧』) …
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氷見ひかり保育園「さつまいもの量感画」
氷見ひかり保育園「さつまいもの量感画」 12月25日(月) 年長児 17名 半年ぶりに会う子ども達は少し成長し、クリスマスの翌日のためか、いつにも増して賑やか。 「さつまいもを入れた豚汁、好き!」 「芋掘りした事ある。
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Family-session『シャボン玉とんだ』
パパ、ママ、お姉ちゃん、ボク、 大きなシャボン玉選手権。 ボクが優勝🏆 お姉ちゃんは、たくさん飛ばしたで賞。 そして、全部、割れて、消えた。 残っているのは笑顔。
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Studio親子『シャボン玉とんだ』
秋晴れの風に乗って、 舞い上がるシャボン玉。 たくさんの丸みがくるくると 回りながら、 広がっていく。
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海清保育園(年長27名)『玉ねぎをつくる』
玉ねぎに名前が付き、 玉ねぎがにつながる。 と名付けられた玉ねぎの が生まれ、 私のなかのにかわる。
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あいあい保育園(年長)『のびるね!』
子どもが使うは面白い。 そのが生きたまま立ち上がり、 独り歩きを始める。 大人が使う「ことば」は、 思い込みにまみれ、 新鮮さを失い、音をたてて倒れそうだ。 子どものは生きている。
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Studio/Family『アナログ・フロッタージュ』
豊かな家族のコミュニケーションが、 アート表現になって、 見えてくる。
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新湊うみいろこども園『のびるね!』
のびる、のびる、 どんどんのびる ひろがる、ひろがる、 土のなか 雨の日も風の日も楽しいことが いっぱいの土のなか (新湊うみいろ保育園/年長 『のびるね!』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
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Studio親子『巨樹を描く~秋を感じてる~』
9月、 まだ夏を引きずっている。 それでも、 数百年を生きる巨樹は、 秋を引き寄せている。
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海清保育園(年長)『のびるね!』
僕らもたくさんの水を飲むように、 木々も張り巡らした根から、 水をたくさん集めて飲んでいるんだよ。
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Studio親子『巨樹(大きな木)を描く』
大きな木が仲よく並ぶ。 大きな日影が広がって、 何して遊ぼうと相談してる。 風が通り抜けて、 木々のざわめきと蝉の声に 心が静まる休日。
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新湊中部保育園(年長17名)『しろえびを描く』
見たこともない 行ったこともない そんな深く暗い海の中のお話を が生まれる意識の深みで想像し つくりだしていく。 やがて 見たこともない 行ったこともない世界は が生きてる馴染みの世界に なっていく。
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Studio親子『だんボールねこ』
だんボールとの関係性の ふしぎを感じながら、 ほのぼのとした時間が過ぎていく。 ずっと身近にいる友だち。
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あいあい保育園(年中児親子教室32名)『真夏のひげ付きとうもろこし』
もうおばあちゃんちでを 作っているということもなく、 ほとんどの子どもは、 とうもろこしの皮むきも初めて。 真夏の日差しをたっぷり受けて育つ をしっかり握りしめて 作りました。
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あいあい保育園(年長24名)『せせらぎのうちわ作り』
先日、退院致しました。 在宅で2日休み、1ヶ月ぶりの 対面セッションを行いました。 銀の櫂スタッフ2名に助けられながら、 私のリハビリを兼ねたセッションです。
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銀の櫂アートスタジオ親子『せせらぎのうちわ作り』
トレーシングペーパーに筆が滑るのが、心地よくて「気持ちいい〜!」の言葉が出る。 青と紫、黄緑色が混じりあい、ふんわりとした水の流れが涼しげ。
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