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カテゴリー:子どもの元気アートクラブ
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Studio親子『スタンピングで描く藤の花』
藤の花のを 通り過ぎていく風を感じて 描く。
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2023.4.23実施/Studio・Family『パッチワーク遊び』
1人1枚ずつパッチワーク。 家族が揃って取り組むことって、 簡単そうで、なかなか出来ない。 心のなかに、きっとをたくさん 残していく。
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Studio/親子『マイマイハンバーガー』
臨床美術セッションの成り立ちが、 いつもとちょっと違う。 いつもより、かなりおしゃべりになる。 ことの根元的な意味に 溢れてくる。
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Family/Studio『桜屏風』
家族で描く『桜屏風』のパワーの 発信源はたち。 もやがて、 大人になってしまうというと ネガティブに聞こえる? それなら、大人はみな、 もともとだったよね。
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Studio親子『桜屏風』
親子で作品を並べて繋ぐと 桜の世界が広がっていく。 一緒に並んで歩いた桜並木が 記憶のなかでになる。
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海清保育園【卒園記念】『満開の桜の大木』
朝からキラキラの春の日差しを受けて、 桜の大木を力強く描き出す。 3月18日の卒園式を前に、 みんなで咲かせる満開の桜。
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Studio・Family『雪どけ絵』
雪の上はの遊び場。 雪に残るは、 その都度のを留めている。 そして、雪どけは、新しい世界の始まり。
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あいあい保育園・卒園記念『満開の桜の大木』
どっしりと ちょっとや、そっとじゃ、へこたれない。
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新湊中部保育園・卒園記念『満開の桜の大木』
子どもたちが桜の大木を 力強く描くと 遊戯室の大きな窓に 春の日差しが寄せてくる。 ぽかぽかした日溜まりの中で、 一足早く咲く桜。 今年は卒園後に咲く桜は、 みんなたちとは見れないね!と 担任の先生。
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Studio親子/『貝に描く春祭り』
春の気配を冷たい貝に描く。 その冷たさに光が差すように、 線が揺れて風が流れる。 風の中に漂う花びらは、 貝の回りに引き寄せられて、 美しくちりばめられていく。
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氷見ひかり保育園(年長)『彩りうさぎ』
私の手の中で育つは、 の分身。 だから、友だちがつくったも、 みんな友だち。
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Studioファミリー『彩りうさぎ』
家族でつくる「彩りうさぎ」。 お姉ちゃんとボクとお父さんとお母さん。 どのうさぎも可愛くて、 うさぎの家族ができた。
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海清保育園(年長)『めでたい屏風』
うさぎは、うれしい時に、どうする? 「ぴょんぴょん跳ね回る」 さかなは、うれしい時に、どうする? 「すいすい泳ぎ回る」 お花は、うれしい時に、どうする? 「歌いながら揺れる」 みんなみんな、『めでたいな』 (海清保育園(氷見市…
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Studio親子『雪解け絵』
雪の上には、 いろいろなの痕跡が残り、 冷たい冬を通り過ぎてきた。 そして、行きつ戻りつしながら、 冬は表情を変えて、 春を滲ませている。
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海清保育園/年長児25名『いろいろうさぎ』
来年はうさぎ年。 びょんびょん跳ねる飛躍の年。 の手の中で生まれ育ったは、 真ん丸な目でを見つめている。 かわいい。
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Studio親子/『彩りうさぎ』
うさぎが跳ねた。 新しい年を迎える。
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Studio親子『落ち葉と銅箔のレリーフ』
銅箔で閉じ込めた秋から、 新しく手が出て足が出て 尻尾もはえて、 動き出す。 子どもの想像力は、 秋に留まらない。
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スタジオ/子どもクラス『柿の量感画』
来春からは中学生。 勉強はともかく、部活動などで 毎月土曜日にアートスタジオに通うことが 難しくなるので、今日で臨床美術は一区切り。 低学年からずっと続けて来て、 少し寂しくなりますが、 中学校生活をエンジョイしてください。

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