- ホーム
- 過去の記事一覧
カテゴリー:子どもの元気アートクラブ
-
海清保育園/年長児25名『いろいろうさぎ』
来年はうさぎ年。 びょんびょん跳ねる飛躍の年。 の手の中で生まれ育ったは、 真ん丸な目でを見つめている。 かわいい。
-
Studio親子/『彩りうさぎ』
うさぎが跳ねた。 新しい年を迎える。
-
Studio親子『落ち葉と銅箔のレリーフ』
銅箔で閉じ込めた秋から、 新しく手が出て足が出て 尻尾もはえて、 動き出す。 子どもの想像力は、 秋に留まらない。
-
スタジオ/子どもクラス『柿の量感画』
来春からは中学生。 勉強はともかく、部活動などで 毎月土曜日にアートスタジオに通うことが 難しくなるので、今日で臨床美術は一区切り。 低学年からずっと続けて来て、 少し寂しくなりますが、 中学校生活をエンジョイしてください。
-
氷見ひかり保育園(年長13名)『くらげ水族館』
子どもたちにとって、 臨床美術のセッションで 投げ掛けられる(視点)は、 自分の生きている世界を、 つくり、つくりかえていく。 だから、楽しみながら描かれた画面は、 新しいを表現している。 「またやりたい。
-
海清保育園『くらげ水族館』(年長27名)
7年ほど継続している臨床美術士の 「Iメッセージカード」。 鑑賞会で伝えたことも含め、 セッション終了直後に臨床美術士で 分担して書いています。 保護者への説明にもなっているようです。
-
Personal/Family『立体・かぼちゃ』
ボクとパパ 私とママ 糊を付けて貼り付け 抜群なコンビネーションがある (銀の櫂personal/Family 『立体かぼちゃ』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
-
うみいろこども園(年長21名)『くらげ水族館』
くらげのように柔らかく くらげのようにふわわふわわ ゆったりとしたセッションというわけには行かず、 思いがけないことの連続で、 それが楽しいセッションでした。
-
あいあい保育園(年長)『のびるね!』
にも根がある。 根は言葉の地中深くを深め、 を広げていく。
-
Studio子ども『くらげ水族館』
描き重ねていくうちに が重なり、透明になる。 くらげのが生きてる 不思議な世界。
-
あいあい保育園親子教室(年中児)『くらげ水族館』
でっかいくらげや ちっちゃいくらげが つぎつぎとうまれて およぎはじめる (あいあい保育園/年中児26名親子 『くらげ水族館』 担当:北澤晃、村上直美、北澤啓子) …
-
Studio親子(2組)『くらげ水族館』
ゆらゆら ふわふわ 漂っていられる くらげ時間の非日常 (Studio親子/ 『くらげ水族館』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
-
あいあい保育園(年長21名)『玉ねぎをつくる』
つくり出す世界の中心は、 手のなかにある。 手は、頭とは違う回路で、 感じ=考え=行為する。
-
スタジオ/こどもクラス「くらげ水族館」
9月10日 担当臨床美術士 北澤 啓子 「くらげ、見たことある。」 「水にフワフワ浮いてるよ。」 傘を広げて、水の流れに沿って漂う様子を手で表現してくれる。 水彩クレヨンが溶けて、くらげになじんでいく。
-
ZOOM親子(8歳)『柿の量感画』
子どもの頃、 庭にあった柿の木のこと、 思い出す。 のんびりとした縁側に流れたときのなかで、 秋の空がどこまでも高かった。
-
海清保育園『玉ねぎをつくる』年長26名
玉ねぎが小さな手の中で、 大きくなって、 子どもたちと向き合っている。 その瞬間に生まれた感情は、 という。 こうして、また1つ手に握るものの が深くなる。
-
StudioFamily『くらげ水族館』
くらげの水槽が並んで 『くらげ水族館』 くらげがぷかぷか くらげがふわふわ ゆったりしていて気持ちがいいね。
-
氷見ひかり保育園/年長『のびるね!』
のびるのびる。 どこまでのびる? わかれてひろがる。 どこまでひろがる? 土をいっぱいかかえて、 水をたくさんのんで、 大きくなっていく。
最近のコメント