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カテゴリー:子どもの元気アートクラブ
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ZOOM色鉛筆/親子『きゅうりを描く』
小学生とのオンラインは楽しい。 今日は、猫の土方君が同席。 きゅうりを試食して、 コメントしてくれ、 途中は大人しく退場していたが、 鑑賞会でも、素敵な感想を聞かせてくれた。 今日の土方君は、みんなを繋ぐ。
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Studio子ども教室『おばあちゃんの畑のとうもろこし』
芯がしっかりとしている。 真っ直ぐとして、 つかめる丸みを 両手で握りしめる。
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新湊中部保育園/年長『富山湾の宝石 しろえびを描く』
ふかい ふかい 海のなか、 しろえびたちが あつまって、 あっちに泳ぎ、 こっちに跳ねて、 遊んでる。 そんななかで、 ぼくの心も跳ねている。
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Studio/夏休み親子講座『古代文字絵画』
メソポタミア文明の シュメール人が使ったとされる 世界最古の表記文字 土の感触を楽しみながら 子どもたちは 果てしない心の時間旅行に出る (Studio対面/夏休み親子講座 『古代文字絵画』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
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海清保育園(年長)『のびるね!』
根っこの世界は、 こんなにも広く、 こんなにも深く、 そして、夢で溢れている。 だから、緑の葉っぱも、 色とりどりの木の実も、 この夢で出来ているのかな。
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スタジオ/こどもクラス 「お絵描き昆虫採集」
7月9日 担当臨床美術士 北澤 啓子 「玉虫は、知ってるよ。」 「玉虫厨子も聞いたことある。」 キラキラ青く光る自分だけの昆虫 割り箸ペンで丁寧に丁寧に模様を描き込む 愛らしい昆虫が、進んでいく。
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ZOOM色鉛筆親子『ししゃもを描く』
まん丸の目が入ると 可愛くなる。 目の回りに、背中に、胸に、 色が増えて見えてくるのは、 友だちになれたってことだね。
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スタジオ/こどもクラス 「ヒモで描くメタルレリーフ」
6月11日 担当臨床美術士 北澤 啓子 明かりがアルミホイルに照らされてキラキラ光る。 アルミホイルに浮き出る糸の感触が心地いい。 夏の海の水面の輝きが、揺れているよう。 僕にワクワクする夏が来る。
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親子教室『街の灯り』銀の櫂シェアアートプログラム
街の灯りを見ていると、 思い浮かぶこと。 幼い子どもは、 夜のディズニーランドランドのキラメキ。 いつからだろう。 キラメキがただ煌めくことで意味を 持ち始めたのは。
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スタジオ/子どもクラス『たけのこをつくる』
たけのこの皮を剥いてみる。 剥いても剥いても「たけのこ」だ。
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Studio/Family『たけのこをつくる』
お父さんは、今日はお仕事で ボク一人でつくる。 こんな大きな「たけのこ」に負けず、 堂々としている。
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ファミリーセッション『チューリップを描く』
銀の櫂シェアアートプログラム 『チューリップを描く』を 4月から色々な現場で実践(検証)してきました。 今朝は、毎月セッションに参加されている ファミリーに実施してみました。
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親子『チューリップを描く』銀の櫂シェアアート
たくさんのチューリップが 咲いている風景は、 日向ぼっこの薫りと 背筋を伸ばした気持ちで 溢れている。
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子どもクラス『植木鉢に描く地中のアナログ画』
君が選んだ 白とピンク色が地中に染み出して、 春を捕まえようと伸びていくね! 心のアンテナは春を受信しているから、 何だかウキウキしてくる。
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スタジオ/ファミリー『元気桜』
走る走る走る枝 のびるのびるのびる枝 桜が咲く春がきた。 今年は1年生。
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卒園記念/あいあい保育園(年長)『満開の桜の大木』
先日、卒園式を終えた子どもたちが、 コロナ禍で延期していた臨床美術に 取り組みました。 まだ卒園式の紅白の布に囲まれて、 お行儀のよい雰囲気の中で、 次々と桜の花を咲かせていきました。 もうすぐ、小学生です。
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子どもクラス『元気桜』
「思い通りに行かない」扉を開けると、 「思いがけない」世界が立ち現れる。 「思い通り」の扉には、 「思い込み」につまずく結末が待っていたりする。 こんなに勢いのある枝を張り巡らした桜に 出会う。
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オンライン/親子臨床美術『元気桜』
勢いで伸びていく枝は、 脇目もふらず真っ直ぐと天を目指し、 脇にそれて伸びる枝は、 水面に色を映し込んで揺れている。
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