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カテゴリー:子どもの元気アートクラブ
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スタジオ/子どもクラス(小4~高2)『里芋の木炭画』
ここに梯子をつけて、 ここは窓。 根が押し上げて空中に浮かぶ 馴染みの里芋なのに、 なんだか愉快な冒険の話。
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新湊うみいろこども園(年長11名)『軍手鳥』
「飛ぼうとしてるの?」 と聞くと、 「空をみてるの」 と返ってきた。 「(胸キュン)そっかあ~、空を見てるのかあ。
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スタジオ/親子(小2)『里芋の木炭画』
【参加者感想】 ・いっぱいやるとたのしいので、またやりたいという気分がでてきます。やる日がわくわくしているので、いつも楽しんでいます。楽しいのですぐおわってしまって、こんどもわくわくしてくるから、いつも楽しみに待ってます。
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海清保育園(年長)『きらめく星座宇宙』
わたしの誕生日は「さそり座」 「ボクはね~、ふたご座だよ」 挙手「ワタシも!」 「わたしのお母さん、ふたご座」 「へ~」 (海清保育園/年長24名 『きらめく星座宇宙』 臨床美術士メイン:北澤 /サブ:保科・松田・北澤け) …
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スタジオ/親子教室(4組)『紅葉屏風』
親子で並んで見て、感じる世界は、 心の深みで通っているのかな。 ほとんど無言で進んでいくプロセスに、 互いの眼差しが交差し、 色付いていくのが分かる。
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スタジオ/子どもクラス『紅葉屏風』
大人が紅葉を愛でる心根は、 の頃から、 巡り続ける季節のなかで、 育まれて来ただろう。 そうしたに触れる様々な印象は、 繰り返し、つくりかえられて、 の表現になる。 子どもだから、、、という言葉は、 ここでは当たらない。
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海清保育園(年長24名)/氷見『ぐんてとり』
パタパタが止まらない。
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氷見ひかり保育園(年長15名)『軍手鳥』
ぱたぱた ぱたぱた 軍手鳥 誰が呼んだか の掌が羽になり ぱたぱた ぱたぱた 軍手鳥 ここで生きてる 軍手鳥 (氷見ひかり保育園/年長15名 『軍手鳥』 銀の櫂アートスタジオ) …
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Family(親子4名)『紅葉屏風』
子ども身体性が 大人の身体性を修復するように、 子どものための時間が、 家族の間身体性を豊かにする時間へと 変容していく。
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あいあい保育園/年長21名『軍手鳥』
両手でパタパタしてみる。 本気でやったら少し体が浮き上がった? パタパタ描く軍手鳥は、 私をのせて飛べそうな。
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スタジオ/子どもクラス『点と線の巾着袋』
線で囲まれ閉じた形 線が途切れて開いた形 点が連続して動き出す 世界に1つだけの (スタジオ/子どもクラス 『点と線の巾着袋』 銀の櫂アートスタジオ)…
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スタジオ親子(年中~小2)『軍手鳥』
軍手を付けて羽ばたくと、 軽く形が浮き上がり、 だんだん鳥になっていく。 赤・青・黄 パタパタ、パタパタ、羽が重なると、 こんなに素敵な色になる。 僕の名前は『軍手鳥』。
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スタジオ子ども教室(小学生~高校生)『古代文字絵画』
古代メソポタミアの表記文字をきっかけに、 描いていると、 古代の街が浮かび上がってくる。
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スタジオ親子(5歳・7歳)『軍手鳥』
パタパタ パタパタ 軍手鳥 パタパタ パタパタ 軍手鳥 (親子教室5・6歳/ 『軍手鳥』 銀の櫂アートスタジオ) …
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スタジオ/子どもクラス(小学生~高校生)『軍手鳥』
力一杯羽ばたく ふわふわの羽が毛羽立ち 空気を抱え込み 舞い上がる 鳥の目に映る空がぐるぐる回る (Studio子どもクラス/ 小学生~高校生 『軍手鳥』 銀の櫂アートスタジオ) …
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スタジオ/family(小2・年中)『さざえを描く』
ぐるぐる巻いていて ざらざらしている 画用紙にぐるぐると ざらさらした絵の具をつけると 台風の目のように大きくなったさざえ (スタジオ/family小2,年中,父母 『さざえを描く』 銀の櫂アートスタジオ)…
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海清保育園/年長児23名『のびるね!』
土のなかに深くをはって、 土の中にの世界を広げていく。 からがうまれ、 細かくが土をつかみとっていく。 つかんだは、 わたし色。
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スタジオ親子(年中~小2)『さざえを描く』
初めて見る? こんな大きな貝殻 中はつるつる 外はざらざら 中はつるつるしてないと 自分が痛いもんね! (スタジオ親子/年中~小2 『さざえを描く』 銀の櫂アートスタジオ) …

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