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カテゴリー:子どもの元気アートクラブ
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あいあい保育園/年中児親子教室『おばあちゃんの畑のとうもろこし』親子40名
とうもろこしの皮をむく 力いっぱい なかなかむけない だんだん皮が薄くなり 透き通るような皮をむいたら とうもろこしの黄色いつぶつぶがいっぱい 顔を出したよ (あいあい保育園/年中児親子40名 『おばあちゃんの畑のとうもろこ…
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あいあい保育園/年長親子教室『玉ねぎをつくる』親子42名
白い粘土で中身の色のができた。
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銀の櫂アートスタジオ/子どもクラブ『大輪の花火』
本日は、『大輪の花火』を 次々に打ち上げました。 銀の櫂アートスタジオ 子どもクラブでは、クラブ員を募集中です。 毎月第2土曜日13:30~15:00です。
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スタジオ/親子(小2)『大輪の花火』
子どもの脳裏に上がる夜空の花火は、 コロナ禍では、鮮明なものでは、 無くなっていくのだろうか。 それでも、親子の間に響く 花火と歓声は、 こうした表現によっても、 闇を切り裂いて花開くように思いたい。
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銀の櫂アートスタジオ/こどもアート教室/実施臨床美術士:北澤啓子
実施臨床美術士:北澤啓子 6月12日(土)実施 小4,小3 素焼きの鉢は、コンコンといい音がする。 土は、あたたかくて、みずみずしくて、栄養たっぷり。 オイルで溶かすと、色が、なじんで、混ざって、柔らかい土ができてくる。
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随時募集中❗2021年度銀の櫂親子/全10回【1~3歳】クラス
募集❗2021年度銀の櫂親子【1~3歳】クラス(全10回) 5月より2022年2月までの全10回、1~3歳児の親子クラスで臨床美術セッションを行います。継続してご参加頂く親子を募集致します。
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スタジオ/子ども教室『菜の花を描く』小2,小3
このが一面に黄色く広かっているのを 見たことある? 首を横に振られてしまった。 そうかあ、見たことないんだね。 用意しておいたスライドのを見る。 こんなふうに、春になるとが咲くんだ。 目の前のを持って、 じっと見つめてみる。
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スタジオ親子教室『満開の桜の大木』小学1親子4組
4月からはみんな揃って2年生。 春を待ち遠しく思わなくても、 君たちの春は、 向こうから駆けてくる。
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【卒園記念】海清保育園『満開の桜の大木』年長25名
きっと小学校にもあるよ、桜の木。 保育園を卒園する頃、 つぼみを膨らませ、 小学校に入学するころ、 満開になり散っていく桜の大木。 みんなの成長を祝う。 君たちが満面の笑みで新しい世界に 巣だっていく日を楽しみにしているよ。
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社会福祉法人くるみ『春の風にのれアナログ凧』8名
外は強い春の風 春の風はまだ冷たいままで、 春の気配を運んでくる。 春の強い風を受けて舞い上がる は、僕らの手元を離れ、 春の空に吸い込まれていく。 凧、凧、上がれ、天まで上がれ。 心が凧に乗っていく。
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卒園記念制作/あいあい保育園『満開の桜の大木』年長児21名
もうすぐ卒園。 何となくわくわくする気持ちと 少し淋しい気持ちと 入り交じっているのかな。 そして、4月からは小学生。 桜舞い散る木の下で、 ブランコして揺れるような気持ち。 手のひらに舞い降りた。
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新湊中部保育園『満開の桜の大木』年長18名
もうすぐ卒園 園舎の窓の外には 幼心にも重ねてきた桜色は、 まだ淡いけれど、 今日の冷たい雨に当たり、 滲み出している。 (『満開の桜の大木』は、 今日のお迎えを玄関で待ちます。
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ZOOM親子『福牛②おめでたい色合いで』親子1組
親子でつくる。 自分のがお互いに伝わり、 思わず同じタイミングで吹き出したり、 集中したり、 そのは巡りめぐって、 それぞれのの中に宿っていくようだ。 顔を見合わせるたちの会話が聞こえる。
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スタジオ/子ども教室『凧のアナログ画』
風にのって凧が上がる。 子どもの頃の記憶が、 凧のアナログ画の中に染み込んで、 紐を握って走り出す。 ひと月遅れの凧揚げ。
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実施報告/親子クラス 7回目「キラキラ画Ⅰ~色宇宙」
2021年 2月9日 担当臨床美術士 渡邉 恭子 北澤 啓子 降り注ぐ星々の宇宙の画像を見ると、楽しい話が、次々、わいてくる。 キラキラペンとキラキラ絵の具で黒い画面が、どんどん輝く。
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スタジオ親子『福牛①』
今年も一月過ぎ、 何とかゆっくりここまで来た。 これから先も、 のんびり、ゆったり、堂々と、 歩んでいこうかな。
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氷見ひかり保育園『満開の桜の大木』年長15名
もう春を引き寄せたいよね。 たくさん積み上げられた雪の間から伸びる 桜の木は、春を祝福するために、 光を集めて目覚めているはずだ。 「ご卒園おめでとう」はもうすぐそこ。
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氷見高校生活文化科特別授業『りんごの量感画』2学年19名
自分で選んで買っただろうか。 大切に両手で持って教室に集まってくる。 大きなを大きく感じて、 大きく描く。 手のなかにおさまらないが、 赤く色付き、甘い香りを漂わせて、 画用紙のなかで、とともに 存在感を増していく。

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