- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
臨床美術士養成講座5級③『感情のアナログ画~うれしかったこと』
臨床美術士養成講座も3日目を迎え、 やっと半分まで来ました。 月1日ずつ講座を設定するゆっくりコースですが、 それでも、なかなか大変です。
-
うみいろこども園(年長21名)『くらげ水族館』
くらげのように柔らかく くらげのようにふわわふわわ ゆったりとしたセッションというわけには行かず、 思いがけないことの連続で、 それが楽しいセッションでした。
-
高齢者デイサービス雅-京田『くらげ水族館』
くらげは、「海月」と書きます。 素敵な漢字をあてたものだと感心してしまいます。 くらげは死んだら溶けてしまうものが 多いそうです。 何も残らないという有り様もいいですね。
-
金山新公民館/和合地域包括支援センター『くらげ水族館』25名
25人の和合包括地域の皆さんが 参加され、公民館の畳のお部屋狭しと なりましたが、とても集中して制作して 頂きました。 鑑賞会は3グループに分かれて くらげのようにゆらゆら、ふわふわした気分で 作品を見合いました。
-
デイサービス雅-小杉『くらげ水族館』
ゆらゆらと くらげと向き合っていると 不思議なほどの 穏やかさに包まれる (高齢者デイサービス雅-小杉/ 『くらげ水族館』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
-
ランダムⅠ-①『点と線のデザイン散歩』
窓から差し込む光 その光の中で膝を抱えて座り込む 空を流れていく雲 その雲に誘われている (ランダムⅠ-①/ 『点と線のデザイン散歩』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
-
あいあい保育園(年長)『のびるね!』
にも根がある。 根は言葉の地中深くを深め、 を広げていく。
-
ランダムⅠ-②『針金のフロッタージュ』
子どもの頃、 白い薄紙が配られて、 何でも鉛筆で擦り出してみるように言われた。 ザラザラした壁やマンホールの蓋、 木の幹や葉っぱを擦り出して、 驚いたことを思い出す。 世界は写し取れる。
-
Studio子ども『くらげ水族館』
描き重ねていくうちに が重なり、透明になる。 くらげのが生きてる 不思議な世界。
-
関西有志ランダムⅠ-②『舞パンジー』
パンジーが並ぶ。 新しい品種がつぎつぎと 創出されて、 いろいろなパンジーがあるそうだ。 私の中で、 私色のパンジーが揺れて舞う。
-
特別養護老人ホーム-雅『くらげ水族館』
特別養護老人ホームに2ヶ月ぶりに出向き、銀のoriginal『くらげ水族館』のセッション。 今日の参加者さんは5名。 そもそも、は、のんびり、ゆらゆら、力まない。
-
社会福祉法人野の草会こもれびの里『くらげ水族館』
ゆったりゆらゆら、 力まずに浮かんだり、沈んだり、 こんなふうに、が、 流れているなら、 世界は違って見えるよね。
-
氷見ひかり保育園臨床美術研修会『くらげ水族館』
今日一日の疲れを取り除けるよう、 ゆったりと時間を過ごすことが、 この研修会の目的です。
-
あいあい保育園親子教室(年中児)『くらげ水族館』
でっかいくらげや ちっちゃいくらげが つぎつぎとうまれて およぎはじめる (あいあい保育園/年中児26名親子 『くらげ水族館』 担当:北澤晃、村上直美、北澤啓子) …
-
Studio親子(2組)『くらげ水族館』
ゆらゆら ふわふわ 漂っていられる くらげ時間の非日常 (Studio親子/ 『くらげ水族館』 銀の櫂アートスタジオ研究室) …
-
イソギンチャック・ランダムⅠ-②『舞パンジー』
退院後、はじめてのオンラインセッション でした。安静にしているよりも、 セッションしている方が、 辛くありません。
-
あいあい保育園(年長21名)『玉ねぎをつくる』
つくり出す世界の中心は、 手のなかにある。 手は、頭とは違う回路で、 感じ=考え=行為する。
-
スタジオ/こどもクラス「くらげ水族館」
9月10日 担当臨床美術士 北澤 啓子 「くらげ、見たことある。」 「水にフワフワ浮いてるよ。」 傘を広げて、水の流れに沿って漂う様子を手で表現してくれる。 水彩クレヨンが溶けて、くらげになじんでいく。
最近のコメント