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過去の記事一覧
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『幸福を呼ぶ福来郎をつくる』
先週末、5歳の娘と取り組みました。ふくろうの写真集から、お気に入りのふくろうを見つけ、製作を始めました。
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デイサービス雅-京田『秋の名月』
11月28日(火) 「秋の名月」(レクリエプログラム) 秋が深まり、冬支度を始める時期となり、夜空の月も心なしか寒そう。 「線路沿いに続くススキの上に出る月を昔、よく見た」 「ススキの丈は長い。
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ものがたり茶屋『幸福を呼ぶフクロウをつくる』
哲学者のような 忍者のような 幸福を呼び寄せるフクロウをつくるのは、 苦労だ。
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デイサービス雅-小杉『秋の名月』
11月17日(金) 「秋の名月」(レクリエプログラム) 朝晩は、寒くなり、冬の気配が迫ってくる。 秋の月は、空の高いところから光を届けてくれる。 雲がかかっていても雲間から見える月の光は、柔らかい。
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ほっとなみカフェ/砺波市麦秋苑『秋の名月』
11月14日(火) 「秋の名月」(レクリエプログラム) 寒くなり、晩秋の夜空は冷たく、静けさを感じる。 雲のあいまから、木々の枝の間から月の光が、差しこむ。 月の光は穏やかでやさしい。
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特別養護老人ホーム雅『秋の名月』
11月10日(金) 「秋の名月」(レクリエプログラム) 明るい満月に雲がかかり、ほんのり照らされる夜の風景。 静けさが、晩秋を感じる。 施設のスタッフの方が、「かぐや姫が、帰って行きそうな素敵な月ですね。
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Family-session『シャボン玉とんだ』
パパ、ママ、お姉ちゃん、ボク、 大きなシャボン玉選手権。 ボクが優勝🏆 お姉ちゃんは、たくさん飛ばしたで賞。 そして、全部、割れて、消えた。 残っているのは笑顔。
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Studio親子『シャボン玉とんだ』
秋晴れの風に乗って、 舞い上がるシャボン玉。 たくさんの丸みがくるくると 回りながら、 広がっていく。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『秋の名月』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「秋の名月」 11月1日 「秋の名月」(レクリエ プログラム) 秋は空気が、乾燥していてお月見には、いい季節。 11月は、「十日夜(とおかんや)」と呼ばれるお月見行事が、あるそうだ。
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デイサービス雅-京田『点と線のきんちゃく袋』
デイサービス雅(京田) 「点と線のきんちゃく袋」 10月24日(火) 朝晩は、寒くなったけど晴れの日が続き、気持ちが華やぐ。 明るい色あいの中、白く抜かれた道をたどって行くと更に深い紅葉に出会えそう。
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デイサービス雅-小杉『点と線のきんちゃく袋』
めっきり、涼しくなり秋を感じる。 山の紅葉が、少しずつ、里山に近づいて来たような色あいだ。 きんちゃく袋の中で、山が笑い、あちこちの木が、赤く色づき始める。
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海清保育園(年長27名)『玉ねぎをつくる』
玉ねぎに名前が付き、 玉ねぎがにつながる。 と名付けられた玉ねぎの が生まれ、 私のなかのにかわる。
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ものがたり茶屋『シャボン玉とんだ』
ひとふきで、 たくさんのシャボン玉が溢れる。 ひとふきで、 子ども心が膨らんで、 シャボン玉の行き先を追いかけている。
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つくりかえ道場『巨樹を描く』
触れた記憶が、 見上げた記憶が、 そして、遊んだ記憶が この世界の根っこかな。
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あいあい保育園(年長)『のびるね!』
子どもが使うは面白い。 そのが生きたまま立ち上がり、 独り歩きを始める。 大人が使う「ことば」は、 思い込みにまみれ、 新鮮さを失い、音をたてて倒れそうだ。 子どものは生きている。
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特別養護老人ホーム雅『点と線の巾着袋』
10月6日 「点と線のきんちゃく袋」 生成りの生地の肌ざわりを感じながら、テープを貼っていく。 小さい丸シールはちょっと貼りづらいけど配置するのは、面白い。 色をのせた後、ゆっくりシールをはがすと、白抜きの線が表われる。
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社会福祉法人野の草会こもれびの里『アナログ・フロッタージュ』
社会福祉法人 野の草会 こもれびの里 「アナログ・フロッタージュ」 10月4日(水) 5ヶ月ぶりにお会いした参加者の皆様、季節が、秋に変わってしまいましたが、楽しみにして下さっていた様子。
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デイサービス雅-小杉『おもいで・夢工場の夜』
秋の風を感じる夜。 点々と灯る明かりが、 星空へと繋がっている。 工場の周りの草むらでは、 虫の声が響き始めた。
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